API Gateway ステータスコード
API Gatewayステータスコード
レスポンスのカスタマイズ
- API Gateway-Lambda のシステムを構成した場合、Lambdaが定義するステータスコード以外に、API Gatewayが返すステータスコードを意識することがベターですね。
- API Gateway からのレスポンスは、ステータスコードをカスタマイズすることが可能です。
- API GatewayのAWSコンソールより、APIを選択し、「ゲートウェイのレスポンス」を選択します。
- 下記画面のように、デフォルトでレスポンスが定義されており、編集を押すことで、レスポンスのコードやヘッダーをカスタマイズすることができます。
デフォルトのステータスコード
- API Gatewayが返すデフォルトのステータスコードは、上記API GatewayのAWSコンソール以外に下記ドキュメントにも記載があります。
AWS Black Belt
- API Gateway の仕組み、各機能については、AWSドキュメントあるいは下記資料を参照ください。