やさしいAWSアカウントの作り方

2019-06-02

お手軽サーバー構築 PART1

  当ウェブサイトは、Amazon Lightsail 上に起動したインスタンスにWordPressを動作させています。本記事は、お手軽にWordPressのサーバーを構築する方法を紹介する三本立ての記事、PART1 となります。

Amazon Lightsailとは

Lightsailは、AWSVPSサービスです。
Lightsailは、AWSのEC2と比べても簡単にサービスを立ち上げることができ、細かいインスタンスの設定やネットワークをあまり意識する必要はありません。(同様のサービスをEC2で立ち上げる場合、VPC、セキュリティグループの設定やいくつかのミドルウェアをインストールしなければいけません)
また、とても安価であり、5ドル/月 3.5ドル/月(2018/8から価格改定)で利用することができます。
  • AWS(Amazon Web Services)は、Amazon が提供するクラウドサービスのことで、様々なWEBサービスの総称になります。
    代表的なサービスとして、Amazon EC2を使った仮想サーバーやAmazon S3によるストレージサービスがあります。
  • VPS(Virtual Private Server)は、仮想サーバーのことです。ハードウェアは共有しますが、仮想的なOSの管理者として利用でき、割り当てられたCPUやメモリは他のユーザー利用の影響を受けません。
 

AWSアカウントを作ろう

ファーストステップとして、AWSアカウントを作ります。

手順1.Googleアカウント作成のURLにアクセス

https://portal.aws.amazon.com/gp/aws/developer/registration/index.html
  • ログインに使用するメールアドレス、パスワードの指定およびアカウント名を入力します。

手順2.連絡先情報入力

  • 法人利用であれば、「プロフェッショナル」、個人利用であれば「パーソナル」を選択します。
  • 日本語ではなく、「半角アルファベットおよび半角数字」 で入力する必要があります。
  • AWS カスタマーアグリーメント(利用規約)に同意をチェックします。
  • 「アカウントを作成して続行」ボタンを押します。
 

手順3.お支払い情報入力(クレジットカード情報登録)

  • 新規申込みは、1年間の無料利用枠が利用できます。クレジットカード情報の登録は必須です。
 

手順4.自動音声電話によるアカウント認証

  • 「すぐに連絡を受ける」のボタンを押すと、電話(自動音声)による本人確認が行われます。
  • 画面に4桁の PIN(暗証番号)が表示されるため、電話の自動音声に従って、プッシュボタンで入力します。
 
  • 画面が自動的に切り替わり、本人確認は完了となります。「続行」ボタンをクリックします。
 

手順5.AWS サポートプランの選択

  • 無料のボタンをクリックします。有償のサポート(AWSへの問い合わせなど可)を選択することもできます。

手順6.AWS アカウントの作成完了したらサインイン


※次はLightsailを使って、Linuxサーバーを起動させましょう!